中耳炎をこじらせないために家庭でできるケアとは?

中耳炎を防ぐには、風邪の症状に対するケアが大切です。風邪が鼻にきていると感じたときには早期に受診することで中耳炎を防いだり、軽い症状で終わらせることが可能です。小さな子どもは免疫力が弱いため、お世話する大人も手洗いなどをこまめにして、感染を防ぐ環境を作るように心がけましょう。鼻水をすするのをやめさせ、鼻をかんで鼻水を出すよう導いてあげましょう。鼻水には中耳炎を引き起こす菌が混じっていることが多いためです。左右同時にかむのではなく、片方ずつそっとかむことを教えてあげてください。年齢的に自分で鼻をかむことができないお子さんには、市販の吸引器などを使うとよいでしょう。ただし、病院でも処置できますので、もし難しい場合は無理に自分でおこなわずに病院で受診することをおすすめします。中耳炎になったあとのプールは、かかりつけの医師に体の状態を確認してもらってからにしましょう。